デリヘル嬢がホテルにやって来た
いよいよデリヘル嬢が到着、肝心の待ち時間は…
ホテルの部屋の電話が鳴ります。フロントから「お連れ様がお見えになりました」とのこと、待ち遠しくて思わずドアの前で待ってしまいました。ビジネスホテルや普通のホテルなら自分で部屋のドアの鍵を開けることもできますが、ラブホの場合清算などの兼ね合いでロックされていることが多いです。いきなり部屋の電話が鳴って驚かれるとは思いますが、出ないと部屋のロックが解けずデリヘル嬢が入室できない場合もあるので注意しましょう。ドキドキしながらドアの前で待機していると「コンコン」と私の部屋のドアがノックされました。そっとドアを開けるとそこにはデリヘル店のホームページで確認した通りのデリヘル嬢が立っていました。「こんばんわ、Aから来ましたM美です」と満面の笑顔で挨拶してくれたM美ちゃん。こういう挨拶一つでデリヘル店の教育、そして彼女のサービスの良さが伺えます。ダメなデリヘル店の場合「どうも」とか「○○○（デリヘル店の名前）です」とかしか言いませんから。自己紹介もまともにできないなんて、その時点で「失敗した…」と思ってしまいます。私は上から下までＭ美ちゃんを観察しました。顔も薄いボカシがかかっていたけど写真で確認したＭ美ちゃんに間違いなし。画像の加工もほとんどしていないレベル。まだ服を着ているから明確には分からないけど、そんなに太っているようには見えない。よしよし、デリヘル店のページのデータはほとんど嘘のないものだった、と安心しました。そして肝心の待ち時間ですが結果、約束した「20分ちょっと」より少し早い20分かからない18、19分でした。あのデキる男性スタッフは20分あれば行けるとは思っても、もしもの場合を考えて少し長めに言ったのでしょう。車での移動になると何があるか分からないので少しくらい遅れても許容範囲でしたが、これでこの「A」というデリヘル店が私が設定したデリヘル優良店の項目を全部クリアしたことになりました。
あまりの可愛さにいきなりキスをしてしまいました！！
後はデリヘル嬢Ｍ美ちゃんとのプレイを満喫するだけです。どうぞどうぞ、という感じのニヤケ顔で彼女を部屋の中に迎え入れました。一緒にソファに座るとそこで再度「M美です、今日は指名ありがとうございます」と丁寧な挨拶をされました。彼女の笑顔ときちんとした性格の良さに私はもうメロメロになりました。あらかじめブログでチェックしておいた彼女の好きなキャラクターの話やドラマの話で盛り上がる間も、そっと彼女の手は私の太ももの上に置かれています。若いながらもこの心憎いサービスに感心してしまいました。私の太ももの上をさするように動く彼女の手がこのまま股間の方にまで手が伸びるのでは？などと妄想しているとどうにも我慢できず、彼女の肩を掴みその場でキスをしてしまいました。
「もう～♥」という感じで可愛い笑顔でにらみ返すデリヘル嬢Ｍ美ちゃん。その後も何度かキスを繰り返していると彼女の方から舌を私の口内に入れ絡めてくれました。基本私は自分からディープキスをすることはありません。サービスの良い子なら何も言わずともキスの流れで自らディープキスをしてくれる子が多いです。まだ若いのでそれほど濃厚といったディープキスではありませんでしたが、一生懸命さが十分伝わるキスでした。
そんなデリヘル嬢Ｍ美ちゃんとのキスを十分楽しんだ後は「シャワーに行きましょうか」という彼女の言葉にうながされ手をつないで一緒にお風呂場へ行きました。上着を脱ぐのを手伝ってくれ、脱いだ服もきちんと畳んでくれる彼女を見ていると、私の選択に間違いはなかったと思いました。彼女が歯ブラシに歯磨き粉を付けてくれまずは一緒に歯磨きをしました。ボディソープで背中から胸、そして足を洗ってもらうとスッと彼女の手が私の股間に伸びて来ました。優しく丁寧にペニスと玉袋を両手で洗いそのままさらに奥へと指は私のアナルまで伸びて来ました。
この頃には我慢できなくなった私は、デリヘル嬢Ｍ美ちゃんのおっぱいを触ったりお尻を触ったりとちょっかいを出し続けます。その間も笑顔を絶やさず私の目を見ながら優しく丁寧に洗い続けてくれました。
お風呂場でパイズリを笑顔で承諾
そんな彼女を見ているとどうにも我慢できなくなりお風呂場ですがパイズリをお願いしました。
一瞬「えっここで？！」という顔になりましたが、「もう～エッチなんだから」と笑顔でOKしてくれました。デリヘル嬢Ｍ美ちゃんを湯船のふちに座らせ今度は私がボディソープで彼女の体を隅々までキレイにします。脇や横腹を洗ってあげているとき、くすぐったいのか笑いながら身をよじらせていたのが可愛かったです。1回立たせてお尻やアソコ、足も洗ってあげました。
普通はデリヘル嬢に洗ってもらうだけですが、私の経験上洗ってあげると一気に親近感が増すものだと思っています。特に股間は下から見上げるようにして丹念に洗いました。「陰毛は意外と柔らかくてあまり多くないね」と私が言うと「もう～そんなこと言わない！」と照れながら言っていました。もっと股間とかお尻を念入りに洗いたかったのですが、トータルの時間を考えると我慢してここはスルー、まずは大事なおっぱい揉みしだきながらたくさんの泡をつけていきます。
Dカップのおっぱいは大きいだけでなく柔らかく、若いのでまだツンと立った形の良さ。乳首の周りを円を描くように泡で洗うと少し乳首が固くなるのを感じました。その間もデリヘル嬢Ｍ美ちゃんは私のペニスを勃起させるため優しく手コキしてくれました。ある程度ペニスが勃起すると、彼女が自分で両脇からおっぱいを手で押さえ大きな谷間を作ってくれました。上からみるＤカップの破壊力に私は興奮を押さえきれません。
柔らかそうなDカップの谷間に、彼女が手コキで勃起させてくれたペニスを下から突っ込みました。もう我慢ができなかった私は、彼女の肩を掴み自ら腰を振りおっぱいの間でペニスを上下にグラインドさせます。本番行為＝挿入行為厳禁、の風俗において穴の中に挿入して自ら腰を振ってペニスに刺激を与えることができるのは、アナルファック（AF）かイラマチオ、そしてこのパイズリだけ。アナルファックやイラマチオはできる子も限られていますので簡単に腰を振れるのはパイズリだけ。だからパイズリが大好きなんですよね。
デリヘル嬢Ｍ美ちゃんのおっぱいの柔らかさと、ボディソープがいい感じのすべり具合でたまらなく気持ちよかったです。彼女のおっぱいを傷つけないように、優しくゆっくりとペニスを抜き差しするのがコツです。通常のセックスの場合の膣内とは違う感覚が私のペニスを包み込みます。膣内やアナルとは違い「締まり」はないのですが、この得体の知れない柔らかい物体にペニスを包まれる幸福感。貴方にもぜひパイズリの醍醐味を味わってほしいものです。
パイズリからフェラで早くも発射
少し疲れて腰を止めると今度は彼女の方がおっぱいを動かしてパイズリしてくれました。
自分で腰を振るのもいいですが、柔らかいおっぱいの弾力で揉み揉みされるのもかなり気持ちいいものです。デリヘル嬢の一生懸命な姿を見るのも興奮を倍増します。
たまに当たる乳首という突起物の触感に興奮してしまう私は変態なのでしょうか？ 両サイドからおっぱいで揉みしだかれるあの感覚、まるでおっぱいで乳絞りのようにペニスから精子を絞り取られるような気持ち良さがありました。そんなパイズリのあまりの気持ち良さにもう発射しそうになり「あっ、あっ」と声にならない喘ぎ声を出している私を見て、察してくれたのかシャワーで泡を流すと可愛い舌先で私の尿道をツンツンしてくるではありませんか。
何も言わなくても私の気持ちを察してサービスを切り替えてくれるなんて、彼女のリピート率の高さの証明になるこの気遣い。そんなデリヘル嬢Ｍ美ちゃんにさらに興奮してプルプル腰が震える私を見て、エッチな表情で見つめ「もうイッちゃいそうだよ？！」と聞く彼女。彼女自身まだイカないだろう…と思ってそんなことを言ったのでしょうが、結構早漏な私は実は本当にイキそうになっており、そんなこと聞かれたものだから一生懸命我慢している私の気合いもパキッと音を立てて崩れ落ち「もうダメ、出ちゃう」と言うと「本当に？！」と言っておっぱいからペニスを抜き出しそのままお口に含んでのフェラをしてくれました。彼女の口の中の生暖かさと裏筋からカリ首を這う舌の動きがあまりにも凄くてさらに声をあげてしまいました。彼女にとってはまだフェラの序の口だったでしょうが、私は我慢の限界だったこともあり、恥ずかしい話ですが１分もたたない内に彼女のお口の中で精子を放出してしまいました。
射精した後も咥えたままで…
射精した後、足や腰をプルプル震わせている余韻に浸っている私のペニスをすぐ口を外すのではなく、再度2、3回吸引してくれた彼女。その後ようやくペニスを引き抜き、口から手に私のたっぷりの精子を出すと私の目を見てニコッと微笑んでくれました。普段は我慢してためにためて射精する私ですが、デリヘル嬢Ｍ美ちゃんがあまりにタイプだったのとパイズリからフェラのコンボの気持ち良さの前ではギブアップ。こんなに早く射精したおじさんを若い子がどんな風に思うのだろう、と思うと恥ずかしくて顔も上げれない私でしたが優しく話しかけてくれ股間を再度キレイに洗ってくれました。最後にもう一度立たされて、ペニスから玉袋そしてアナルへと丹念に洗ってくれました。お風呂場を出て脱衣所ではバスタオルで私を拭いてくれた彼女。私もお返しとばかりに彼女をキレイに拭いてあげました。その間も会話が途切れないように常に話しかけてくれるデリヘル嬢のＭ美ちゃん。あぁ彼女が人気の理由はこんな細かいところにもあるのだろう、と思いました。
デリヘル嬢とベッドで2回戦に突入です
お風呂場で早くも1発抜かれてしまったので、ベッドではくつろぎタイムからスタートです。60分コースであせる気持ちも分かりますが、あまりガツガツした姿を見せないのもデリヘル嬢から良いサービスを引き出すコツだと思っています。中には1回射精したら終わりというデリヘル嬢もいますが、自分の経験上お風呂場で1回射精したからといって、もうサービスしないという子はいません。これもお風呂場のご利益ですかね。大体のデリヘル店が時間内無制限発射を条件としているので、遠慮する必要はありません。が、デリヘル嬢に気持ち良くサービスしてもらうためにはお互いの理解が必要となります。焦ってガツガツして無理矢理何回も射精しようと言うのは気持ちは分かりますが、私から言わせると愚の骨頂です。私は全体の時間を計算してプレイの流れで何回射精できるのか？というのもデリヘル嬢が来る間の待ち時間に頭の中でシミュレーションしています。なので時間は気になりますが、これも私の計算内なので大丈夫。ベッドでまったりと彼女の体をソフトタッチしながらたわいのない会話で体力の回復を待ちました。時間にして7、8分くらいでしょうか、デリヘル嬢に対しても余裕のあるところを見せれたし、体力も回復したのでいよいよ2回戦に突入しました。
オプションのJＫコスプレを堪能
ここで別途オプションで頼んでおいたJKコスプレに着替えてもらいました。ブレザー型でしたが、私の予想通りデリヘル嬢Ｍ美ちゃんにはよく似合いました。ノーパンノーブラで制服を着てもらうとなんだかワクワクしますよね。服の上からの攻めでも、服の中に手を突っ込んでの攻めも可能になります。制服姿の彼女を寝かせて再度キスからのスタート、まずは私からM美ちゃんを攻めました。唇からそのまま首筋へ、優しくゆっくり彼女の体に舌を這わせていきます。まずは制服の上からDカップのおっぱいを揉み揉みします。ブレザーのボタンを外しさらに感触を感じられるようブラウスの上からおっぱいを揉み乳首をコリコリ攻めます。今度はブラウスを下からまくし上げ、直接おっぱいを揉みます。せっかくのコスプレです、脱がしたらもったいない、そうなんです！コスプレって着させたままプレイする方がより興奮するんですよ。コスプレは見て楽しむだけのものではありません。みなさんも脱がしたり着させたままプレイしたりしてみてください。きっとコスプレが大好きになりますよ。今度はブラウスをおっぱいの上まで捲し上げたら、おっぱいを支えるように手で持ち上げて乳首へ向かって今度は舌を一直線で突撃させます。乳首をなぞるように転がすように舌でもてあそびます。吸ったり、口に含んで舌でコロコロしたりすると、徐々にですがデリヘル嬢Ｍ美ちゃんから喘ぎ声が漏れてきました。まだ若いだけあって乳首も非常にキレイで小さいくて舌でもてあそぶのにピッタリの大きさ。あまり強く攻めてはダメですが、基本デリヘル嬢は乳首を攻められて感じない子はいないと思います。中には「噛んで！」なんてことを言う子もいますが、基本優しく攻めれば大体のデリヘル嬢は気持ちよくなるのではないでしょうか。普通におっぱいを攻めるより、制服コスプレしたままだとより興奮するのは私が若い子が大好きだからでしょうか。舌で攻めれば攻めるほど、最初は蕾のままだった乳首がどんどん固くなりそして立ち上がって来ました。この瞬間が大好きなんです。もうそうなったら乳首を徹底攻撃します。ブレザーを脱がしブラウスのボタンをすべて外し胸を露にすると、おっぱいに顔を埋めるように再度舐め尽くします。今度は両サイドからおっぱいを押し上げたりしながら、乳首をさらにイジメてあげました。先ほどパイズリを堪能したおっぱいですが、この柔らかさは本当逸品です。いつまでもおっぱいに顔を埋めたままにしたいですが、揉んだり吸ったり舐めたりとおっぱいと乳首を十分堪能した後は、いよいよM美ちゃんの股間へ攻撃を移しました。
いよいよギャルのアソコへ突入！！まずはクリトリスから
私の舌はそのまま彼女のお腹を這っていき、いよいよアソコへと突入します。スカートをめくるとノーパンなのでアソコが丸出しです。若いだけあって秘肉はまだまだ大きくなく穴をキュッと閉じている感じ。色素の沈着もそんなになく色もキレイでした。陰毛もそんなに多く濃くなく薄くまばらに生えている感じでした。最近はアソコの周りだけ剃ってしまう子も多いですが、私は毛がある方が興奮するのでデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのアソコの造形は満点です。まずは左手を彼女のお尻に回し舐めやすいように腰を浮かし彼女の右足を自分の左肩に乗せる感じ、そして左足を右手でぐっと押し上げてアソコへの突入体勢完了です。いきなりアソコには行きません、内股を軽く舐めつつ徐々にアソコへと近づきます。結構内股が大好きな私はゆっくりと太ももを舐め上げ焦らします。私は若い子の肌の張りが一番凄いのはこの部分だと思っています。いよいよアソコを直接攻めますが「ふう」と軽く息を吹きかけるとピクンと腰を反応させたM美ちゃん。なかなか感度も良いようです。そしてアソコの周りをゆっくりと3周ほど舐めた後、優しく指で押し広げます。手で揉むような感じで秘肉を愛撫しながら、舌はクリトリスの刺激を開始しました。ツンツン舌先でつついてみたり、周りをなぞるように舌を這わせてみたり、口に含んで吸ってみたり、彼女のクリトリスを徹底的に攻めます。なぜこれほど執拗にクリトリスを攻めるのか、というとデリヘル店のホームページの彼女のページに性感帯が「クリちゃん」と書いてあったからです。もうこのあたりになると、徐々にというレベルではなくかなりはっきりとM美ちゃんから喘ぎ声が聞こえるようになりました。その喘ぎ声が私をさらに興奮させクリトリスへの攻撃をさらに激しくさせます。それにしても若い子は乳首にしろクリトリスにしろピンク色で小さくで可愛いですね。もういつまでも舐めたり吸ったりできそうな感じがします。攻撃を続けていると乳首と同じようにデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのクリトリスが徐々に勃起して私にさらに「攻めろ」と促しているような感じです。その間も両手の平で秘肉を押し広げるようにマッサージするとじんわりと赤くなってきました。若い子はこの辺の肉も弛んでなく張りがあって大好きです。
穴を攻めると手の平に大量の彼女の愛液が
しかしクリトリスばかり攻めている訳にはいきません。さぁそろそろ本格的にアソコへの攻撃開始です。まずは全体を舐めて十分濡らしてから指を1本、彼女の秘肉の穴に突入させます。中は十分温かく湿っていて、彼女自身すでに受け入れ体勢が整っていることが分かります。右手の中指は穴の中へ、左手の親指の腹で続けてクリトリスを刺激しながら上から彼女の悶える表情を楽しみます。自分の指の動きに合わせて表情を変える様子は見ていて攻め方の参考にもなるし、やっぱり嬉しいものです。穴の中で動かす私の指に十分な愛液がまとわりつくようになったら、ここで指を2本にします。ただ抜き差しするだけでなく、指を上下に動かしてみたり、指の腹で膣壁をこすってみたり抜き差ししてみたりとあらゆるテクニックを総動員しました。もちろん時折彼女にも「大丈夫、痛くない？！」などのフォローもばっちりです。どうしてもAVみたいに潮吹きさせようとすると指の動きが激しくなるものです。デリヘル嬢が嫌がるプレイの一つでもあり（他は本番を強要したり、不潔な人や個人情報をしつこく聞いてくる人などだそうです）実際、潮吹きという現象自体デリヘル嬢はたいして気持ちいいものではないそうです。しかしM美ちゃんは敏感体質で特にアソコが弱点なのか、動かす指の合間から少しずつですがしぶきも飛び始めます。音も凄く「ぐちゅぐちゅ」と濁音だらけの音が私達2人しかいない部屋に響き渡ります。M美ちゃんも時折腰を浮かしたりして喘ぎ声だけでなく、体全体で反応を示すようになりました。調子に乗った私は指の動きはそのままに、左手の指はクリトリスをつまみ浮かして再度舌での舐め攻撃をしました。あまりハードに動かして女性を傷つけないよう注意しながら、しかし潮吹きをさせるという明確な意思を持って舌と指で彼女のクリトリスとアソコを攻め続けます。私の指がデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのアソコの中で動くたびに反応する彼女のボディを堪能しながら、優しく舌でクリトリスを転がします。5分くらいずっと攻め続けた頃でしょうか、私の指を伝って彼女のアソコの中から愛液が垂れてきました。それからさらに数分後、AVみたいにプシャーという派手な感じではないですが、私の手のひらに愛液がこぼれるほどたまっていました。彼女の膣内から指を抜くと、指も濡れていてふやけている状態。手を振ると私の手のひらからしぶきが飛ぶほどの量でした。アフターケアも忘れません。びちょびちょになった彼女のアソコをキレイに舐め尽くします。アソコの中に残った愛液も穴自体に口を付けてすべて吸い取りました。その際も彼女は感じるのか、私が愛液を吸い込むのに合わせて腰を浮かせて感じていました。彼女のアソコから口を離し私は達成感で満足すると、なぜか股間のモノもムクムクと元気になってきました。さぁ、今度は元気になった私のペニスを彼女に気持ち良くしてもらう番です。
クンニのお陰で彼女との距離が一気に縮まる
しかし私のクンニや手マンが効いたのか、彼女がぐったりしたので少し休んでもらいました。時間は気になりますが、余裕を見せるのも良いサービスを引き出す一つの手段。あせる気持ちを隠して大人の対応で彼女に接します。ただしみなさんも気をつけるように。今回のような余裕を見せることはサービスの良いデリヘル嬢には効果的ですが、サービスの悪い子は調子に乗って手抜きサービスになる恐れがあります。中には図々しく「もうちょっと休ませて」と露骨な時間稼ぎをするデリヘル嬢がいるのも事実です。きっちり相手を見て使い分けましょう。基本、挨拶もしっかりしていてお風呂場でのサービスも丁寧なＭ美ちゃんだったからこそ、私も余裕のある態度で対応できました。サービスの悪い子はお風呂場でも適当にしか体や股間を洗ってくれませんからスグ分かると思います。そんなこんなで数分後、彼女もようやく落ち着いたのか横になった私に彼女が顔を近づけてキスをしてくれました。先ほどのクンニが効いているのか、最初よりかなり顔が上気しているみたいです。彼女の方から積極的に舌を入れてきたので、私も遠慮なく彼女に舌を入れ絡ませます。「はぁはぁ…」と漏れるような吐息が彼女から聞こえてきます。そんな声に興奮して私はさらに激しく彼女の口の中で舌を動かし彼女の舌と絡ませたり、または彼女の舌を吸ったりとハードに攻めます。いきなりこんな攻めをしたら引かれるでしょうが、これまでの流れからか彼女は私に身をまかせなすがままです。十分、彼女の唇と舌を堪能した私は彼女の耳を舐め始めました。耳から耳裏、そして首筋と舌を這わせていきました。以前他のデリヘル嬢に聞いたことがあるのですが、デリヘル嬢はキスにはそれほど抵抗はありませんが顔を舐められるのを嫌がるそうです。それはなぜか？メイクがダメになってやり直さないといけないから…。まさにデリヘル嬢ならではの悩みだなぁ～と感心したことがありました。
大好きな乳首舐めに悶絶！！
私のキス攻撃に呼応するように彼女も這うように私の耳にそして首筋へとキスをしてくれます。そのまま私の胸の辺りに来ると私の上に跨がりニヤッという笑顔をこちらに見せながら、私の乳首を両手で優しくイジメてくれます。乳首を攻められるのが大好きな私は、思わず声が出そうになりましたがグッと堪えました。片方を指でいじりながらもう片方を舐め回したり乳首に吸い付いたり。もうその頃には我慢できず、彼女が乳首を舐める舌の動きに合わすように私からも気持ちいい声が出ていました。そんな私を見てここが弱点と分かったのか、彼女の乳首への攻めはヒートアップ。声だけでなく体もよじらせながら感じる私に妖しい笑みを浮かべながらも攻め続ける彼女。気づけば私の乳首はデリヘル嬢Ｍ美ちゃんの唾でベトベトになる始末。気持ち良すぎて私の両乳首は固く勃起した状態。固くなった乳首を舌で転がしたり、わざと噛んでみたりともうやりたい放題。でもそれが気持ちいいのです。甘噛みのまま乳首を上へ引っ張られた時など私は妙な声を挙げて感じてしまいました。最後はそんな勃起した乳首を指でいじりながら「すごく感じてたよ」と小悪魔的な表情を見せる彼女。そのまま可愛い指で私の乳首をいじりながら、舌はさらに下へ下へと向かっていきました。デリヘル嬢Ｍ美ちゃんの舌が股間に到達する頃、私は違う期待感でペニスが充血してくるのを感じました。かといってスグにはペニスを舐めません。私のへそ周りを舐めながら、ようやく乳首を解放してくれ代わりに私の股間周りをサワサワします。直接攻められている訳ではありませんが、この焦らしが妙に気持ち良いのです。徐々に手は玉袋からペニスへと流れていきます。触れているのが分からないよなフェザータッチでペニスをまさぐってくれました。
舌だけでなく指も使っての亀頭、カリ首攻め
そしていよいよ彼女の攻めは私の股間へ口や舌を使っての攻撃となります。私のペニスに手を添え最初は亀頭にキスするような感じで軽く彼女の唇が何度も私の亀頭に触れます。時には尿道部分を吸ったり軽く尿道部分に舌をツンツンしたりとかなりのテクニシャンとおぼしき技を披露。自然と私のペニスもぴくんぴくんと反応してしまいます。さらにはカリ首を舌でなぞるように舌を這わせ舐め回します。実は私、このカリ首部分を舌で舐められるのが大好き。なぜデリヘル嬢Ｍ美ちゃんがこんなことをしてくれたのか？というと、お風呂場での1回目の射精の後、ベッドで2回戦が始まるまで休憩しているときにそんな話をしたからです。そのことを覚えてくれていて、舌で何度も私のカリ首を舐め回してくれました。ただ聞いているだけと思っていたのに、覚えていてそして実行してくれるなんて彼女のサービスぶりにほとほと感心しました。風俗で本当に気持ち良いサービスを受けるためには相互の理解が必要となります。女性がしてもらいたくないことをお客側が理解し、さらにはお客側がしてもたいたいことを理解してもらわなければなりません。なので私はデリヘル嬢の会話というものの重要性は高いと思っています。自分がしてほしいことをきちんとデリヘル嬢に伝える、それをしてもらうにはこちらもルールを守る必要があると思っています。さらにＭ美ちゃんの攻めは続きます。舐めるだけでなく、童貞線（亀頭と竿をつなぐ裏筋にある線）あたりを舐めながら指でカリ首をなぞってくれました。これが絶妙なタッチで私のペニスは何度もピクピクと反応してしまいました。舌とは違い指の腹という何とも変わった攻めはかなり効きました。しかも時折当たるデリヘル嬢Ｍ美ちゃんの長い爪の感触がさらに私を興奮させます。長い爪などは基本痛いだけですが、軽くイジメられているようで少しＭっ気のある私は興奮してしまいました。お次の攻めは、裏筋を舐め上げます。舐めるだけでなく唇で吸うとそのまま上下に動かしたり、裏筋以外にも竿の横の部分にも舌を這わせたりとペニス全身を丹念に舐め尽くしてくれました。十分ペニスが硬くなったのを確認すると今度は亀頭全体をパックリと口に含んでくれ、いよいよ本格的なフェラの開始です。
強烈なフェラで2発目を暴発しそうに…
口を上下に動かしてのグラインド、それほどソフトでもなく激しくもなく丁度良い具合です。お風呂場でのフェラでも感じましたが、彼女は口に含んでからの舌の動きが上手です。デリヘル嬢Ｍ美ちゃんの口の中で私の亀頭が転がされているというか、あまりの気持ち良さに亀頭がジンジン麻痺したような感覚でとろけてしまいそうでした。口の中でもただ舐めるだけでなく、尿道やカリ首などあらゆる部位を舐めてくれます。男が喜ぶツボを心得ているというか、かなりの経験値を感じます。プライベードでの経験なのか、このデリヘル店に入店してからのスキルアップなのか、それにしても最近の若い子はエッチのテクニックが半端ないですよね。しかもそれを惜しみなく披露してくれる、いえいえ嬉しいことなんですよ。デリヘル嬢Ｍ美ちゃんも時折、唇を使っての横舐めをしてくれたり、手でペニスをしごきながら、そのまま玉袋を口に含んでキューッと力強く吸い込んだと思ったらプハァと吐き出してみたり。玉が縮み上がる、と言いますがアノ玉舐めには本当脳天に電気が走ったようでした。フェラだけでなく玉舐めなど股間付近の舐め技はいろいろあります。フェラよりも玉舐めやアナル舐めが好き♥という人も多いでしょう。私はペニスをフェラされながら玉袋を指で優しくいじってもらうのが大好きです。攻める箇所が3つもあるエリアですから、舐め＋指などのコンボ技で気持ち良くしてくれる子が多いですね。気づけばお風呂で1回射精してしまった私のペニスも再度元気を取り戻しギンギンの勃起状態。彼女の唾でべとべとにされテカったペニスはかなり反り返っています。デリヘル嬢Ｍ美ちゃんの強烈な攻めに朦朧となりながらも、もうこのままイッてもいい…なんて思ったりもしました。がまだまだ早い！私のシミュレーションではここを乗り切り最後は素股でフィニッシュ、という計画。気持ち良くてイキそうになるのを我慢している私、そんな私の表情とペニスを見て妖しい笑みを見せるデリ嬢Ｍ美ちゃん。根元を掴み裏筋を舐め上げ、指では童貞線やカリ首を攻める…やっぱりダメだ！もうこのままではまたフェラで発射してしまう…と思った私は彼女にシックスナインを提案しました。
シックスナインでは今までと違い激しく！！
素股に移行する前に彼女のアソコを濡らすためシックスナインを開始します。私の変な趣味ですが、シックスナインをする際女性に顔を跨がられる瞬間に見えるアソコになぜか興奮するんですよね。跨ぐ瞬間に閉じている秘肉同士が瞬間パカッと開く一瞬の間。時折、ゆっくり開いた秘肉同士が愛液で糸を引いて繋がっている時など、男を攻めながらも自分も感じていたのかこの女！デリヘル嬢！と思って興奮したり…。ここでも上半身は全裸ですがスカートはそのままにしてもらいました。やっぱりスカートを捲し上げて攻めるといつもより興奮するんですよね。巻くし上げたスカートとハイソックスのコンボは、JＫ制服好きの私からしたら最強のアイテムです。一度十分濡らしているアソコですから、今度は最初から一気に攻めまくりました。私の眼前に広がるアソコの秘肉を膣奥の子宮まで見えるくらい指で遠慮なくガバッと押し広げました。ピンク色をしたやらしい洞窟は、閉じたり広げたりするだけで愛液が糸を引くような状態。そのまま自らの手で彼女のお尻を掴み私の口に押し付けると、舌を穴の中にねじ込みそしてかき回しました。中の愛液をすべて吸い尽くすよう舌をかき回すと、私のペニスを口に含みながらも可愛らしい喘ぎ声が聞こえて来ます。私も調子に乗って、たまに両脇の秘肉を咥えてひっぱってみたり、彼女のアナルの方へ舌を伸ばしてみたり。その間も親指の腹でクリトリスをこすってあげると、私の眼前の腰がピクピクと反応します。それにしてもデリヘル嬢Ｍ美ちゃんは本当にクンニしやすい女性でした。中には凄い匂いがする人もいますからね。反応も良くていつまでも股間に顔を埋めていられるアソコの持ち主って本当貴重ですよ。そんな私の攻めに感じながらも口からペニスを離さずフェラしようというＭ美ちゃんのサービス精神にほとほと感心しました。
まさかの潮吹き？！
そして再度シックスナインの体勢でも潮吹きにチャレンジしました。右手の指2本を彼女の穴の中へ突入させ、左手の親指の腹でクリトリスを擦るダブル攻撃。かなり濡れているのか最初の時より簡単に指が奥まで吸い込まれていきます。指の動きに合わせての締め付けも凄く、彼女の膣内の肉が私の指を奥まで引き込もうとしているような反応にびっくりしました。この頃には彼女は完全に私の手中なのか、フェラすることもできずただ私の指の動きに合わせて喘ぎ声をあげるばかり。フェラすることもできなくなったデリヘル嬢Ｍ美ちゃんに「自分の手でお尻の肉を広げて」とちょっと強めに命令しました。すると彼女は私の命令通りに両腕を後ろに伸ばし尻肉を広げ私がアソコを攻めやすいように手伝ってくれるではありませんか！ まるで自分で秘肉を押し広げるようなＭ美ちゃんの手助けで、舐めやすくなった私は指2本は穴の中へ舌はクリトリスへ、そして空いた左手の指を彼女のアナルへそっと這わし優しく愛撫することに。時には膣内を攻めている舌はそのままアナルまで這わし閉じきった蕾を舐めたり吸ってみたり…。「そんなとこ、ダメ！」と最初は恥ずかしがっていた彼女ですが、この3点攻めが効いてきたのか激しく腰を動かしたり背中を反らしたりして感じています。アナルも苦しそうに開きそうになったり閉じたりして感じていました。すると膣内が一瞬キュッと指が穴の奥へと引き込まれたかと思った瞬間、あまり多くはありませんがデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのアソコが潮を吹くはありませんか。クンニの時はただ愛液がいっぱい手のひらにたまった、という感じでしたがこんな若い子が本当に「ぴゅっ」という感じで少しですが潮吹きするとは実際思っていなくてビックリしました。ぐったりする彼女を尻目に、その穴から指を引き抜きベチョベチョになったアソコを舌でキレイに舐め回してあげました。その間も、私の舌の動きに合わせてビクビクと反応するあたり、かなり敏感なボディの持ち主。風俗で遊ぶ際にサービスの良さも大事ですが、ボディの反応の良さも意外と大事だったりしますよね。こちらの攻めに対して敏感に反応してくれると、やっぱり嬉しいもの。何の反応もなかったら自信もなくなって、女性を満足させられていないことにショックを受けてしまいます。そういう意味ではデリヘル嬢Ｍ美ちゃんは、サービスもよく若いのに結構なテクニシャンで、その上ボディもかなりの敏感体質でした。これだけ私の攻めに反応してもらえれば、自分が上手くなった気がしてやっぱり嬉しいです。この反応の良さもリピーターが多い理由なのかもしれません。誰でもやはり自分の攻めに感じてくれる方が嬉しいですからね。さぁ、これで準備は整いました。いよいよ最後のフィニッシュへとなる素股に移行します。
素股や口内発射は日本独特の性文化
さぁ、いよいよフィニッシュの素股です。バッグからローションを取り出したデリヘル嬢Ｍ美ちゃん、自ら手に取り自分のアソコと私のペニスに塗りたくります。ローションを塗るのでさすがにここでは全裸です、やっぱりローションでコスプレが汚れたら申し訳ないですからね。横たわった私の股間にまたがるりペニスに右手をあてがい自らのアソコに密着させます。素股が風俗業界に取り入れられた当初、私はどうも好きになれずフィニッシュはフェラでしてもらっていました。しかしある日、凄く上手な人妻とのプレイで私の素股に対する評価はガラリと一変しました。素股はみなさんもご存知の通り、お互いの生殖器を密着させて行う疑似本番ですが、これが上手い人にかかると「本当は入っているんじゃないの？」というくらいの気持ち良さなのです。若い子や素人店ではなかなかそこまでのテクニシャンはいませんが、私の経験上、人妻店にはそこそこいる印象です。この素股、実は近年新しく開発されたテクニックではなく、古くは江戸時代の遊郭ですでに用いられていたテクニックだったと知ってますか。遊郭の遊女たちが嫌いな客に対して本番をしたくないときに、ごまかすために用いたテクニックだったそうなんです。そんな風に聞くと嫌な感じもしますが、逆にごまかせるほど本番と変わらない遊女たちのテクニックに非常に感心してしまいました。他にもパイズリやフェラなどのテクニックも1752年の遊女向けの指南書に紹介されている記録が残っており、我々が現在も楽しませてもらっている数々の性のテクニックはかなり古くからあったことが伺えます。江戸時代から「素股」と呼ばれていた訳ではなく、昭和に入ってこの名前に定着したと言われています。今から20年ほど前、池袋のイメクラ店が発祥と言われています。数々の発展を遂げた風俗デリヘル業界ですが、当たり前のような「口内発射」も元々あったプレイの一つではなく、あるピンサロ店が他店との差別化をはかるために始めたプレイと言われています。そうなんです、口内発射は日本独特の文化とも言えるんです。
素股はローションをたっぷり使いましょう
少し話がそれましたが、デリヘル嬢Ｍ美ちゃんの素股はまだまだ若いだけあって以前味わった人妻よりは劣るものでした。しかしそれでいいんです、若いM美ちゃんが素股までむちゃくちゃ上手かったら逆に引いてしまいます。若いギャルはテクニックは少しつたないくらいがいいんです。私の腰の上で一生懸命腰を振る彼女の姿を下から眺めるだけでもかなりの勃起ものです。小柄で体重の軽い彼女、全然私の上に乗っている感じもしません。いや、サービス精神旺盛な彼女のこと、体重をかけないように気を配っているのかもしれません。若い子のこういう気配りは教えてできるものではありません。彼女は元から優しい子なんでしょうね。私の腰の上を上下前後に激しく腰を動かします。中には濡れやすい子だとローションがなくても大丈夫、なんてこともありますが、私は絶対ローション必須派です。このローションの有る無しでデリヘル嬢の動きも違うしなんたってお互いの生殖器の密着感が変わってきますから。よくデリヘル嬢の足を掴んじゃう人もいますがアレもNGです。騎乗位の場合、足を掴まれるとデリヘル嬢は動きづらくなり思うようなサービスができなくなります。私は大体、下からおっぱいを支えるような感じで手を添えています。おっぱいを堪能したり、乳首を攻めてデリヘル嬢を感じさせることもできますからね。この素股、かなりの重労働らしくオキニでよく指名するデリヘル嬢なんか素股ばっかりしていると腹筋が筋肉痛になったり、ダイエットにも効果がある！と断言するほどです。確かにデリヘル嬢Ｍ美ちゃんも一生懸命動いてくれていてかなり大変そうでした。
素股でなかなか射精できず再びフェラを懇願
十分体力回復に努めデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのフェラで完全復活した私のペニスですが、急に調子が悪くなったのか股間のペースが上がって来ず射精の気配を感じられません。あまりにもM美ちゃんに悪い気がして、彼女に私の体の上に倒れて抱きついてもらい今度は私が腰を動かすことにしました。してもらう、というのも大好きですが自ら腰を振った方がイキやすいってことありますよね。彼女の秘肉に挟まれたまま、下からペニスを突き上げるように激しく腰を動かす私に、抱きついたM美ちゃんは首筋や耳を舐めてくれました。私のペニスに添えられた手は優しく包んでくれていますが、時折手コキのようにしごいてもくれています。私はデリヘル嬢Ｍ美ちゃんの尻肉を思いっきり掴み自分の股間に押しつけさらに激しく腰を動かします。まるで入っちゃいそうな勢いですが、彼女の手が添えられているからそんな心配はありません。だから私も思いっきり腰を振れるのです。密着している彼女のアソコの肉との感触がとても気持ち良くそろそろイケるかも？！と思いましたが、お風呂場から味わってきたフェラの感触が忘れられずどうしてももう1回フェラをしてもらいたくなりました。こういう時ってなかなか言い出せないこともありますよね。私もどちらかというと苦手で、ついつい言い出せなくて後になってあ～してもらえば良かった…などと後悔することもあります。しかし私は思い出したのです。オーダーの際に男性スタッフに言われた「優しい子なので気軽にしてほしいプレイを頼んでください」というアドバイスを。そこで勇気を持って少し恥ずかしかったですがM美ちゃんに「最後もフェラでイカせてもらっていい？！」と尋ねると、彼女は笑顔でうなづいてくれました。普段の私では「断られたらどうしよう」と思って言えないことも、言えてしまう雰囲気がデリヘル嬢Ｍ美ちゃんにはあり、そんなところも彼女の人気の秘密なのではないでしょうか。自分もきっと彼女なら断らない、と言う前から想像できる何かがありました。相手（お客さん）に言わせやすい雰囲気を作るもしくは持っている、というのも大事ですよね。これが風俗が究極のサービス業と言われる所以でしょうか。さぁ、もう一度あのフェラを堪能できると思うと、さっきまで元気のなかった股間が急に熱くなってきました。
フェラしている女性を上から見下ろしながら
いよいよ再度フェラでのフィニッシュへ向かいます。あの気持ちいいフェラをまたしてもらえるのかと思うと、それだけで勃起の角度がさらに上がります。ここでどのタイプのフェラをしてもらおうかと悩みました。お風呂場では私が立ってのパイズリからのフェラ、ベッドでは横たわってとシックスナインでのフェラ。彼女はイラマチオはNGプレイ…となると残るは一つ。私はフェラしている女性を見るのが大好きなのです。いやフェラしている女性というより、女性の口の中に自分のペニスが含まれているのを見るのが大好きなのかもしれません。みなさんの中にこんな私の性癖を理解してくれる人もいるのではないでしょうか。デリヘル嬢の可愛い口から抜き差しされるペニス、口の中に含まれて舌で攻められる度に反応するペニス、握られ裏筋やカリ首を舐められるペニス、そんなペニスを見るのが大好きで見ると凄く興奮するのです。そういえば、AVもフェラシーンが一番興奮するような気がします…。ということで最後のフェラは彼女がしてくれている姿をばっちり見るために、私がベッドのふちに腰掛けデリヘル嬢Ｍ美ちゃんには床に座ってもらうことにしました。大きく広げた私の両足の中にすっぽり納まりペニスをいじり始めると、あの妖艶な笑みを私に向け戦闘開始の合図です。
ペニス、玉袋、アナルの三点責め
まずは両手でペニスを優しく包むと、亀頭や尿道にキスをしてくれました。瞬間触れる彼女の唇の感触、今でも私の亀頭に残っています。そして今度は童貞線に舌を這わし裏筋を舐めてくれました。これが気持ちいいなんてものじゃない！ デリヘル嬢Ｍ美ちゃんの舌が立った状態でツツツ～と上から下へ下から上へ、舌先の動く感触が凄く気持ちいいんですよ。今回のフェラはなかなかパクッと咥えてくれず先ほどの裏筋や竿の横舐めなど舌での攻めが中心。その間も空いた左手で私の玉袋を揉み揉み、さらには先ほどのシックスナインのお返しとばかりに私を立たせて指で私のアナルを弄びます。決してアナルを攻められるのが好きではない私ですが、Ｍ美ちゃんの優しい指でいじられるとキュッと締まって脳天まで電気が走りました。そのままデリヘル嬢Ｍ美ちゃんの舌が玉袋の玉を一つずつ吸い上げると、次はそのままツツ～とアナルまで伸び丁寧に舐め上げてくれました。彼女の舌が私のアナルを這いずり回る度に、私のお尻はキュッと上がってなぜかつま先立つ恥ずかしい格好を披露してしまいました。私の周りにも四つん這いになってデリヘル嬢にアナルを舐めてもらうのが好き♥という知人もいますが、彼の気持ちが少し分かったような気がします。恥ずかしさと敏感な部分を刺激される気持ち良さは確かに風俗でしか味わえないのです。ようやくアナル舐めから解放された私は再度ベッドのふちに座らされ、いよいよ念願の本格的なフェラへのご奉仕を受けることになりました。相変わらず左手で玉を一つずつ転がすように弄ばれながら、右手は竿をしごき亀頭をすっぽりと口に含んで舐めてまわしてくれました。手で玉を転がされ、舌で亀頭を転がされもう私はデリヘル嬢Ｍ美ちゃんのなすがまま状態です。亀頭の感覚がなくなるくらい十分舐め回された後は、いよいよペニス全体を口と舌を使って激しく吸い込み始めました。
2発目をおっぱいめがけて思いっきり発射！！
今までとは違い竿を握っている右手もかなり激しい動きに変化。まさに私のペニスから残りの精子を搾り取るような感じのフェラ。音もだんだん激しくなり、私のペニスを這い回る舌の動きも今までにない早さと動いていました。そんな時に彼女の携帯に着信音が鳴りました。これはデリヘルやソープランド、ファッションヘルスでもあるのですが、残り後10分（時間はデリヘル店によってまちまちです）を知らせる合図。デリヘルの場合はデリヘル嬢の携帯にデリヘル店が電話をかけたり、店舗型のデリヘル店の場合は部屋にある電話が鳴ったりタイマーが鳴ったりします。この合図が私をあせらせます。そんな私の気持ちを読み取ってかＭ美ちゃんが「時間は大丈夫だから、絶対イカせてあげるから」と優しく言ってくれました。そんな彼女の愛情こもったフェラに私のペニスもようやく2度目の発射を迎えそうになります。私が射精感を強めるために立ち上がると彼女も膝立ちになり高さを合わせてフェラを続けてくれました。最後に「もうイキそう、最後は手でしごいて」と私が言うと亀頭に唇を付けたままで右手で激しく手コキをしてくれます。女性に手コキをされるのも大好きな私は、サービスしてくれているＭ美ちゃんを見ながら発射体勢を整えました。「あぁ～、いくいく、もう出るぅ～」と私が言うと、彼女はペニスを自分のおっぱい辺りに移動させ乳首に亀頭の先を付けました。私は尿道辺りに彼女の乳首の感触を味わいながら最後のフィニッシュを迎えます。最後は声にならない「あっあっ」という声とともに彼女のおっぱいめがけて精子を発射してしまいました。彼女のおっぱいには２発目とは思えないほどの精子が大量に飛び散っていました。そのまま私の尿道付近に唇を付け、残尿感たっぷりに残っていた精子を搾り取ってくれました。おっぱいに飛び散った私の精子を指でいじりながら「今日はいっぱい出たね♪」という彼女の笑顔に、今さらながら本当にこの子を指名して良かったと思いました。
